こんにちは！
高良鳶工は千葉県君津市に事務所を置き、関東一円にて数々の足場工事を手掛けてまいりました。
平成30年創業のまだまだ若い会社ではございますが、「一に安全、二に安全」をモットーに、確実な足場工事のご提供を日々心掛けております。
協力会社を利用している足場工事の業者はたくさんありますが、どのようなタイミングで協力会社を利用すべきか、あまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、下請けとして足場工事を引き受けるべきタイミングについてお話しさせていただきます。
興味がございましたら、ぜひ最後までご覧くださいね。
広告宣伝費を抑えたいとき
新規のご依頼を増やすためには、宣伝活動をしなければなりません。
しかし起業したばかりの会社や、一人親方として活動をスタートしたばかりの方は、はじめから多額の広告宣伝費をかけられない場合も多いでしょう。
かといって宣伝をしないままだと業績も伸びないし……と悩んだときこそ、下請けとして足場工事のご依頼を引き受けてみるのもアリです。
広告宣伝費を抑えて利益も確保できて、一石二鳥ではないでしょうか。
利益を安定させたいとき
下請けとして活動する業者様は、基本的には利益を安定させたいと思うでしょう。
受注を獲得して業務量を安定させつつ、自社でも新たなお客様を獲得していくのが理想の形ですよね。
しかし利益を安定させるためにいつまでも協力会社に頼っていると、それ以上会社を成長させるのは難しいです。
下請けとして活動さえしていればいいと考えるのではなく、自社でもお客様を掴みつつ、徐々に自社で獲得するご依頼の割合を増やしていきましょう。
受注獲得の悩みを解決しましょう！
下請けとして足場工事を引き受けるべきタイミングについてお話しさせていただきましたが、今後の参考になりそうでしょうか。
業務拡大や受注獲得についてもしお困りでしたら、ぜひ高良鳶工まで一度ご相談いただけないでしょうか。
双方納得のできる条件でぜひ業務分担をお願いできればと思いますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
手に職をつけるなら足場鳶！
将来のことが不安でそろそろ手に職をつけたい場合には、未経験からでも応募できる弊社の足場鳶求人はいかがでしょうか。
収入良し、安定感あり、将来性も問題なしの仕事ですので、興味がございましたらお気軽にご応募いただけますと幸いです。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
